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海外赴任前の準備

海外赴任中の失業保険を延長申請する方法

更新日:

夫の海外赴任に帯同するために仕事を退職する場合、条件付きで失業保険の受給期間延長手続きが可能になることをご存知ですか?

あなたが本帰国後に再度就職を考えている場合は、ハローワークで失業保険の延長申請をしておくことで、本帰国後に残った分を受け取ることが出来ます。

そこで今回は、海外赴任中に失業保険の延長申請をする方法や必要書類についてご紹介したいと思います。

 

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海外赴任中の失業保険の延長申請が可能

海外赴任中の失業保険と延長申請

失業保険と、失業給付とも呼ばれ、政府や政府関係機関から失業した人に対して支払われる給付制度です。

ハローワークで失業者として登録を行い、積極的に就職活動を行っていると認められることが失業保険の適用条件になっています。

通常、失業保険が適用される期間は、1年間未満で定められます。

しかし、夫の海外赴任を理由に退職した場合で、日本帰国後再就職を目標としている時は、失業保険の給付対象期間を最大3年間延長することが可能です。

海外赴任中は「就職活動が出来ない特別な理由がある」とされるので、特別に失業保険の適用期間を延長することが可能になるのです。

海外赴任中の失業保険の延長申請が可能な理由

海外赴任中に失業保険を延長申請できる理由

海外赴任中や、病気やケガ、妊娠出産で、転職活動が出来ないまま、失業保険の受給対象期間が過ぎてしまう場合は、失業保険の適用期限を延長することが可能です。

それは「就職活動をしたいのに出来ない特別な理由がある」と考えられるからです。

そのため、本来の受給期間の1年間と合わせると、会社を退職した日から最大4年後まで対象期間を延ばすことが可能です。

勿論、転職活動をしていない海外赴任期間は、失業保険の受給をすることが出来ません。

しかし、失業保険の延長申請を適用しておくことで、あなたが日本帰国した後に失業保険の手当を受けながら転職活動できると助かりますよね。

なお、駐在妻として失業保険の給付を延長申請する場合は、夫の会社の命令で海外赴任することが条件になります。

夫が自らの意思で海外に行く場合は、失業保険の延長申請が認められない場合もありますので注意してください。

海外赴任中の失業保険の延長申請方法と場所

海外赴任中の失業保険の延長申請方法

海外赴任中の失業保険の延長申請場所

海外赴任中の失業保険や延長申請は、住所または居所を管轄するハローワークで申請することになります。

延長申請には、出国日のスタンプが押してあるパスポートコピーが必要なので、基本的には海外出国後に郵送または代理で申請することになるでしょう。

海外赴任中の失業保険の延長申請期間

なお、失業申請は、働くことが出来なくなって30日経過した日の翌日からから起算して1ヶ月以内に行う必要があります。

もし、失業申請期間を過ぎてしまった場合は、延長申請はできても受給期間が短くなる可能性があるので注意してくださいね。

海外赴任中の失業保険の延長申請書類

  1. 受給期間延長申請書 ※ハローワークにあります。
  2. 雇用保険被保険者離職票-1原本
  3. 雇用保険被保険者離職票-2原本
  4. 配偶者の海外勤務の辞令(コピー可)
  5. 住民票か戸籍謄本
  6. 印鑑
  7. 運転免許証などの写真付き公的身分証明証
  8. 夫婦2名分のパスポートコピー(顔写真、出国日のスタンプのページ)
  9. 返信用封筒(実家の住所を記載)
  10. 委任状(代理で手続きしてもらう場合)

 

なお、配偶者の海外勤務の辞令は、メール等でもOKと言われる場合がありますが、日本と海外赴任先での名刺など、証拠になるものを求められることもあります。

海外赴任中の失業保険の延長申請は代理も可能

海外赴任中の失業保険延長申請は代理でも可能

失業保険の延長申請は、日本にいる家族などに書類を預けて、期間内に書類提出を頼むことも可能です。

代理人申請の委任状はハローワークで受け取ることが可能です。

海外赴任中の失業保険の延長申請は本帰国まで

海外赴任の失業保険延長申請は本帰国まで適用

失業手当をもらえる日数が残っている状態で、海外赴任になった場合は、本帰国後に残った分を適用することが可能です。

しかし、受給延長の期間は、海外に帯同している日数分のみ延長されるので注意してくださいね。

なお、本帰国後には、延長申請提出時に返送された書類や会社の離職票を持参してハローワークに行くことが必要です。

海外赴任中の失業保険を本帰国後に再開する手続きで必要な物は、こちらです。

  • パスポート(出国、入国のスタンプが必要)
  • 雇用保険被保険者離職票
  • マイナンバーカードまたは個人番号の記載のある住民票
  • 運転免許証など写真付き公的身分証明書
  • 写真2枚(正面上半身、縦3.0cm×横2.5cm)
  • 印鑑
  • 本人名義の預金通帳又はキャッシュカード

海外赴任中の失業保険の延長申請中の就職活動

海外赴任中の失業保険の延長申請中にすること

あなたが失業給付金を受け取る場合は、夫の不要から外れることになりますし、すぐ就職活動をスタートする必要があります。

ただ、転職エージェントやハローワークに登録したからと言って、すぐに就職先や内定が決まるわけではありません。

就職活動には準備期間も含めて平均3~6カ月、長くて1年かかる人もいます。

最悪の場合は、あなたが本格的に転職活動をする前に、失業保険金の受け取り期間が過ぎてしまうことです。

しかし、本帰国前から転職エージェントに登録して準備しておけば、本帰国後に失業保険を受け取りながら就職活動をすることも可能ですよ。


 

なお、ハローワークを利用せずに転職エージェントを通して転職活動をした場合でも、失業保険受給条件である「就職活動の意思がある」と認められるので安心して下さいね。

 

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