Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

海外赴任前の準備

海外赴任中の子供の日本語教育方法と考え方

更新日:

あなたは、海外赴任中の子供の日本語教育に不安を感じていませんか?

今まで放任主義で育ててきた場合も、すでに教育方針が決まっている場合も、海外赴任となると話は別だと考える人も多いでしょう。

実際、特に小さなお子さんにとって、母国語である日本語の基礎力は、とても重要です。

しかし、いきなり暮らすことになった海外での子供の教育では、どのようなことに注意すれば良いのか分からないことが多いですよね。

そこで、この記事では海外での子供の教育を考える上で、押さえておきたいポイントをお伝えします。

 

【参考記事】海外での通信教育については、他の記事で紹介しています。

海外で日本の通信教育を受講する方法

あなたは、海外での子供の日本語教育や日本帰国後に向けての学習について悩んでいませんか? 海外赴任現地に日本人学校があったとしても、日本と同じ教育が受けられるか不安ですよね。 また、インターナショナルス ...

海外赴任中子供の日本語教育への不安とは

海外赴任中子供の日本語教育への不安とは

海外赴任が決まって、子供の教育を考えるときは、海外での教育について情報を集めることになりますよね。

その中では、あなたや子供が何に対して心配か、何に対して不安に思うかも理解しておくと良いでしょう。

例えば、気になることや不安なことに、下記の内容を挙げる人もいます。

  • 海外赴任中は子供も日本人との接触が少なくなる
  • 海外赴任中は日本語を読む聞く書くことが少なくなる
  • 海外赴任中は意識的な日本語の維持学習が必要になる

海外赴任中は日本語との接触が少なくなる

海外赴任先では、当たり前ですが日本にいる時より、日本語への接触が少なくなります。

日本人学校に通った場合でも、日本人の友達が多く出来るかもしれません。

しかし、海外では、日本にいる時より、日本人の考え方や日本人の風習、日本人の文化に触れにくくなることは確かです。

そうなると、日本語の微妙なニュアンスだったり、文化や環境への理解が乏しくなる懸念があります。

海外赴任中は日本語教育の機会が少なくなる

海外での生活では、日本語を読む、聞く、書くことが少なくなります。

意識的に日本語に触れていないと、忘れてしまうこともあります。

また、多くの場合は、日本語と外国語を一緒に学ぶことになります。

同時に複数の言葉を学ぶ上で、日本語の基礎力が無い場合は、混乱してしまう子供もいるでしょう。

意識的な日本語の維持学習が必要になる

海外赴任の後、日本に戻って日本の学校を受験することや、日本で働くことを考えると、日常会話だけではなく日本語での試験勉強も必要になります。

日本語は母国語だから大丈夫だと考えていると、忘れたり鈍ったりします。

日本にいる時は当たり前に話していたことでも、海外では意識的に触れないと忘れてしまいます。

そして、日本語学習は、お子さん1人では難しいこともあるので、家族や周囲の協力が必要になります。

海外赴任で子供が日本語教育を受けられる学校

海外赴任で日本語教育できる子供の学校

小学校中学校高校で日本語教育を受ける

小学生以上のお子さんがいる場合は、赴任先の学校を考えなければいけませんよね。

海外には、日本人学校、インターナショナルスクール、ローカル校、と様々な学校がありますが、日本人が多い地域などでは、学校で日本語教育を受けることが出来ます。

まずは、赴任先の地域について調べて、夫婦で話し合ったり子供の意見を聞きながら決めると良いでしょう。

悩む場合は、気になる学校に問い合わせして、可能であれば現地で見学してから決めても良いかもしれません。

ただし、日本人学校とインターナショナルスクール、ローカル校では入学の条件や費用も大きく変わってきます。

なお、転校にあたって必要な手続き、書類の準備、学用品の準備は、保護者が責任を持って行う必要があることも理解して下さいね。

幼稚園保育園託児所で日本語教育を受ける

幼稚園保育園託児所に関しては、義務教育ではないので、国によって事情が異なります。

日本人向けの幼稚園保育園託児所の場合は、日本語がメインで使われるでしょう。

駐在妻の中では、同じぐらいのお子さんがいる方と知り合いになって情報収集する方もいます。

または、自ら足を運んで見学して納得してから決めるという方もいます。

幼稚園保育園託児所に関しては現地に行ってから決めても良いと思います。

幼稚園を選ぶにあたり、まだ教育方針がハッキリ決まっていない場合は、気になる園にまず入園してから、様子を見ても良いでしょう。

もし、子供に合わないかもと感じた場合は、転園を考えても良いと思います。

どちらにせよ、お子さんの感じ方や考えを尊重してあげて下さいね。

海外赴任中子供が日本語教育を受ける方法

海外赴任中子供が日本語を習いに行く方法

海外赴任中の子供の日本語教育方法は複数の方法があります。

もし、外に習いに行く場合は、このような方法があります。

  • 海外赴任先で日本人学校に通う
  • 日本人向けの学習塾に通う

海外赴任先の日本人学校に通う

日本人学校に通う場合は、友達との会話も日本語になるので、日本語力が鍛えられます。

もし海外赴任先で日本人学校に関しては、日本語への心配や不安が解消されるかもしれません。

しかし、海外生活する中で、現地の言葉や英語能力が理解出来ないままになる懸念もあります。

せっかく海外生活しているのだから外国語も身に付けさせたいと考えている場合もあるでしょう。

その場合、日本語とは別に、外国語学習に対してもバランスよく考えて学習する必要が出てきます。

日本人向けの学習塾に通う

日本人が多い地域であれば、日本人向けの学習塾がある場合があります。

学校にも行って、学習塾にも行くとなると、費用も時間もかかる可能性があります。

海外で塾に通う場合は、送り迎えが必要になる場合もあります。

しかし、将来的に日本に戻ることや受験のことを考えた場合で、お子さんに時間と意欲がある場合は前向きに通学を考えると良いでしょう。

海外赴任中子供が日本語教育を家で受ける方法

海外赴任中子供が家で日本語を学ぶ方法

家庭では子供に丁寧な日本語を話す

子供への接し方も、子供の日本語力に影響します。

子どもの話を良く聞いて、日本語ではない単語が出たら、日本語に直してあげましょう。

また、絵本の読み聞かせをする場合は、日本にいる時以上に時間をかけてすると良いでしょう。

日本語をきちんと学ぶということは、自我を形成したり、理解力や思考力を伸ばすことに役立ちます。

家庭内ではぜひ保護者の方が意識的に日本語教育に力を入れてあげるようにしてくださいね。

日本語で手紙を書く

乳幼児期から小学校低学年までは、日本語である母語の発達において、とても大切な時期になります。

この時期に日本語が苦手になると、帰国後、日本の学校の勉強についていけない懸念が生まれます。

特にインターナショナルスクールに通っている場合など、日本語に触れる機会が少なくなる場合は、家庭でどのように日本語を学んでいくかも重要です。

例えば日本語で友達やおじいちゃんおばあちゃんに手紙を書くことも1つの学習です。

お子さんの気持ちに寄り添いながら、日本語に触れる方法を考えていきましょう。

家で日本語教育の教材を使って勉強する

日本語の教材や本を使って、家庭で勉強する方法もあります。

その他、日本語のテレビや音楽でも、日本語に触れることが出来ます。

なお、問題集を利用する場合は、親がチェックしてあげる必要があるでしょう。

しかし、海外での日本語教育は親の協力も大切ですので、理解してあげて下さいね。

お子さんが継続的にコツコツ勉強できる場合は、この選択肢もおすすめです。

通信教育で日本語教育を受ける

通信教育を活用することも1つの方法です。

海外での教育は、大変ではありますが、お子さんにとってのメリットも沢山あります。

保護者の方は情報収集など、とても大変に感じるかもしれません。

しかし、お子さんが海外で伸び伸び、楽しく学んでいくためには、保護者の理解やサポートがとても重要です。

通信教育や専門機関を頼りながら、海外での日本語教育に向き合ってみて下さいね。

例えば、Benesseのこどもちゃれんじは、 0~6歳児向け幼児教育教材で、 しまじろうと一緒に日本語に触れることが出来ます。

また、進研ゼミの小学講座や中学講座では、 紙のテキストを中心に学ぶやり方と タブレットと紙で学ぶやり方が用意されているので、お子さんのタイプややる気に合わせて学習を進めていくことが可能です。

日本一時帰国時に教材を持ってきたり、日本の親戚や実家から教材を送ってもらうことも可能ですので、海外での日本語学習にBenesseのこどもちゃれんじまたは進研ゼミの小学講座や中学講座を取り入れてみても良いかもしれませんね。

お子さんにとってベストな選択肢を見つけて下さいね。


-海外赴任前の準備

error: Content is protected !!

Copyright© 駐在妻お助けネット , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.