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海外赴任中の生活

一時帰国体験入学制度で対象になる子供と申請方法

更新日:

あなたは、夏休みや冬休みなどの一時帰国中、子供を日本の学校に体験入学させることが出来る制度を知っていますか?

将来的に日本に戻る予定があるのであれば、一時帰国時の体験入学制度を利用して子供を日本の環境にも慣れさせると、何かと安心出来ますよね。

また、子供が学校に行っている間は、あなたに自由な時間も出来るでしょう。

そこで、この記事では一時帰国時の体験入学制度の申し込み方法や対象者について、お伝えしたいと思います。

次の一時帰国時に、子供を体験入学したいと考えている方は、ぜひ参考にして下さいね。

一時帰国体験入学制度とは何か

一時帰国体験入学で子供は日本の学校に通学可

一時帰国中体験入学制度とは、日本国外に住んでいる子供が一時帰国した際、一時的に日本の学校生活を体験することが出来る制度です。

入学と言う名前ですが、転入するわけではないので、体験入学という呼び方になっています。

一時帰国体験入学の通学時期と期間

一時帰国体験入学は、海外で通っている学校の長期休暇に合わせて、体験入学するパターンが多いでしょう。

なお、体験入学が1ヶ月以上になると一時滞在でなく転入とみなす学校もあります。

もし転入扱いになる場合は、住民票の移動を行い転学手続きをとるように指示されたり、期間を4週間に限定するように言われることもあります。

期間は学校とも相談してみて下さいね。

一時帰国体験入学で通学対象となる子供

一時帰国中の体験入学の対象となる子供は、こちらです。

• 親の仕事の都合で国外に住んでいるが、将来は日本に帰国する予定の子供
• 親が国際結婚で、日本と他国の二重国籍を持つ子供
• 日本国籍を持っていないが片親が日本人の子供 など

 

基本的には、両親あるいは、片親が日本人の子供や、日本育ちの外国人や親族など、日本に接点を持っている子供が体験入学することが可能になります。

一時帰国体験入学で子供が通学できる学校

一時帰国中に体験入学できる学校は、両親が調べることになります。

日本に滞在する場所の通学エリアを調べ、希望する学校や教育委員会に一時帰国時の体験入学が可能か問い合わせをしましょう。

なお、連絡手段は、電話、メールなどでOKです。

一時帰国体験入学制度の申請方法と流れ

一時帰国体験入学で子供を学校に通わせる方法

一時帰国中、子供を日本の学校に体験入学させる時の流れは、こちらになります。

手続きに時間がかかることもあるので、出来るだけ早めに申し込みをして下さいね。

① 教育委員会または学校に連絡する
② 受け入れ可否の返信をもらう
③ 必要な書類を提出したり、備品を揃える
④ 体験入学スタート

教育委員会または学校に連絡する

まずは、日本に滞在する場所の通学エリアを調べ、希望する学校や教育委員会に体験入学を希望していると連絡しましょう。

連絡方法は、メール・電話などでOKです。

なお、手続きに時間がかかる事もあるので、余裕を持って準備出来るように、2ヶ月から2週間前に連絡すると良いでしょう。

体験入学受け入れ可否の連絡をもらう

学校側に希望を出した後は、体験入学のために住民票を戻すことや保険の加入を求められる場合もあります。

また、学校側から受け入れ許可が出たと連絡をもらった場合は、下記のことをチェックしておくと安心です。

  1. 通学期間のスケジュールや時間割
  2. 通学初日や通学前に保護者面談する必要はあるか?
  3. 持ち物はあるか?
  4. 体験入学にあたっての提出書類はあるか?
  5. 求められる日本語レベル
  6. 住民票を戻したり保険加入の必要はあるか

 

なお、本人の日本語能力が不足している場合や、前例がなかったり対応が難しいなどの理由で受け入れを拒否する学校もあります。

どうしても厳しいと断られた場合は、違う学校を探しましょう。

一方で、積極的に国際理解教育を行う学校もあるので安心してくださいね。

必要な書類を提出したり備品を揃える

一時帰国後、必要書類や備品の準備が大変な場合は、日本にいる親族に協力してもらうことも考えましょう。

またAmazonなどを利用して、日本の滞在場所に必要な備品を送っておくと良いかもしれませんね。

準備物として指定されることが多い物はこちら。

  • ランドセルやリュックサック
  • 上履き
  •  水筒
  •  ノートや連絡帳
  •  水着や体操着
  •  タオル、ティッシュ
  • 水彩道具
  • 書道用具
  • 裁縫用具
  • 赤白帽
  • 防犯ブザー

手元に無い場合は、借りることが出来るか聞いてみましょう。

一時帰国体験入学制度を利用するデメリット

一時帰国体験入学の子供の学校通学デメリット

一時帰国中に子供を日本の学校に体験入学させることには、どのようなデメリットがあるのかも知っておきましょう。

• 自治体や学校によって受け入れを拒否しているところもある
• 親が入学できる学校を探して手続きしなければいけない
• いじめを受ける可能性もある

体験入学の受け入れを拒否されることもある

自治体や学校によって、一時帰国中の体験入学の受け入れを拒否しているところもあります。

もし断られた場合は、他の学校を探すことになります。

一時帰国まで時間がない場合は、複数校に連絡しておくと安心でしょう。

なお、日本の学校では、海外と違って日本語しか話せない子も多くいます。

そのため、あなたの子供が全く日本語を話せない場合は、断られてしまう可能性もあります。

もしあなたの子供の日本語能力に心配がある場合は、問い合わせの時に、日本語力はどれぐらい必要か聞くと良いでしょう。

親が学校を探して手続きする必要がある

一時帰国の体験入学の場合は、両親が学校探しをする必要があります。

海外から日本の学校を調べたり、問い合わせをすることを負担に感じるかもしれません。

また、一時帰国の体験入学制度や申し込み方法や手順は、市町村によってバラバラです。

事前に知人から聞いていた情報が古い場合もあります。

そのため、あなたが実際に問い合わせをすることで、最新の情報を知る場合もあります。

出来るだけ余裕を持って、調べておくと良いでしょう。

体験入学中に子供がいじめを受ける可能性

子供の日本語能力の問題、または海外暮らしの影響で、いじめを受ける可能性もあります。

勿論、楽しく一時帰国の体験入学を楽しめる場合がほとんどですが、懸念の1つとして理解しておくと良いでしょう。

一時帰国体験入学制度を利用するメリット

一時帰国体験入学の子供の学校通学メリット

一時帰国の体験入学で、こどもを日本の学校に体験入学させるメリットも多くあります。

例えば、このようなことです。

  • 親以外からの日本語環境で日本語を学ばせることが出来る
  • 日本の学校を体験できる
  • 日本の学校を体験できる

親以外から日本語を学ばせることが出来る

普段、日本語に触れることが少ない子供の場合は、一時帰国中の体験入学によって、日本語に多く触れられる機会が増えます。

新しい日本語や漢字を学んだり、敬語の使い方を学ぶ良い機会になるでしょう。

日本語能力が上がると、子供にとっても嬉しいですよね。

日本の学校を体験できる

日本の学校に通ったことの無い場合は、日本の学校はどんなところなのか体験することが出来ます。

また日本人の友達と交流することで、日本人の生活、考え方、文化を感じることも可能でしょう。

日本の学校に体験入学することで、一時帰国の時間を有意義に過ごせると良いですよね。

両親に自由時間が出来る

子供が日本の学校に体験入学している場合は、あなた自身の自由時間も増えるでしょう。

自分の子供は大丈夫かなと不安になるかもしれませんが、あなたも自分の時間を楽しんでくださいね。

せっかくの一時帰国ですので、リフレッシュできる時間を作りましょう。

一時帰国体験入学制度に対して注意すべきこと

一時帰国体験入学で子供が学校に通う時の注意

一時帰国中に、子供を日本の学校に体験入学させる時には、いくつか注意していただきたいこともあります。

それは、過度な期待はしないこと、保護者として出来るフォローを行うこと、一時帰国入学制度以外の情報収集もすることです。

一時帰国体験入学に過度な期待はしない

体験入学の目的は、日本の文化や習慣を知ることです。

日本語能力を完璧にするなど、学力面での過剰な期待はしない方が良いでしょう。

子供が楽しめれば良いと余裕を持つことも大切です。

保護者としても学校側や子供にフォローを行う

受け入れ時期によって、日本の学校が忙しいこともあります。

また、学校側に一時帰国体験入学の受け入れ経験が無い場合もあります。

しかし、学校側と連絡をとり、保護者として出来るフォローがあればやりましょう。

子供が日本の学校に通学したくない、日本語が分からないと弱音を吐くこともかもしれません。

その時は、保護者側だけの意見を言うだけではなく、子供とどうすれば良いか一緒に悩んであげて下さいね。

一時帰国体験入学の方法も検討する

体験入学については明確なルールが無く、自治体や学校によって対応が違うという場合も多くあります。

もし期間や環境の問題で体験入学が出来ない場合は、有料のサマープログラムなどに参加する方法もあるでしょう。

例えば、全国200教室以上で開講している小学生から始めるプログラミング教室では、PC操作の基礎から無理なく段階的に学ぶことができます。

日本国内でボーイスカウト、教会、公民館、児童館、図書館などの集まりに参加するのも、子供にとっては良い経験かもしれませんね。

子供にとってベストな選択肢を選んであげて下さいね。

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