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海外赴任前の準備

海外赴任と駐在|在籍出向と転籍の違い

更新日:

あなたは、海外赴任の在籍出向や転籍出向にどのような違いがあるか理解していますか?

普段「海外赴任の在籍出向」「海外赴任の転籍出向」と、何気なく使っていても、実際の言葉の意味が分からない場合もありますよね。

そこで、この記事では、それぞれの期間や待遇、就業規則の観点も含めて、「海外赴任の在籍出向」「海外赴任の転籍出向」の違いについてチェックしていきますね。

あなたもこの機会に、1度自分の認識をチェックしてみて下さいね。

海外赴任の在籍出向や転籍と長期出張の違い

海外赴任の在籍出向や転籍は長期出張と違う

海外出張と海外出向や海外赴任の違いは、期間の問題と考えがちですが、それだけではありません。

期間によって区別されるというよりは、現在所属しているのは日本の会社か、海外の会社か考える方が正しいでしょう。

海外出張は、日本国内の事業所に所属している人が一時的に海外に出張する扱いになります。

海外出張の場合は、住む場所も日本のままです。

期間や訪問先によっては、就労ビザが不要の場合もあります。

なお、日本の使用者の指示に従って、一時的に海外に出張する扱いになります。

海外赴任の在籍出向や転籍での勤務先

海外赴任の在籍出向や転籍での勤務先

大前提として、あなたが海外赴任をする場合は、海外に事業所が無いといけません。

そして、海外赴任の在籍転籍出向や出張時の勤務先は、大きく分けて3つあります。

  • 日本法人の海外支社
  • 現地法人
  • 駐在員事務所

海外赴任の勤務先|日本法人の海外支社

日本法人が、他国に申請して設立する会社を海外支社と呼びます。

海外支社の事業方針などは、基本的に日本本社が決め、指揮をとることになります。

なお、日本法人は、日本と相手国の両方に税金を納める必要があります。

海外赴任の勤務先|現地法人

海外現地の法律やルールに基づいて設立されるのが現地法人と呼ばれるものです。

税金は海外の国だけに納めることになります。

会社としては、海外支社ではなく「現地法人」という形で、社長を日本から派遣する形の方が経営を管理しやすいかもしれませんね。

海外赴任の勤務先|駐在員事務所

事業を始める前に、広報活動や情報収集などを行う目的で設立されるものを駐在員事務所と言います。

駐在員事務所の場合、他国での税金はかからないことがあります。

海外赴任の在籍出向や転籍での勤務形態

海外赴任の在籍出向や転籍での勤務形態

海外赴任の在籍転籍出向や出張時の勤務形態は、大きく分けて4つあります。

  • 海外転勤を伴う異動
  • 海外現地法人に在籍出向
  • 海外現地法人に転籍出向
  • 海外現地採用

海外赴任の勤務形態|転勤に伴う異動

海外の事務所や海外支社に、日本法人から異動した場合、海外転勤を伴う異動と呼ばれることがあります。

給与形態は、企業によって違います。

日本円だけで支払われる場合もあれば、現地のお金で支払われる場合もあります。

ただし、海外での生活補助がある場合がほとんどです。

なお、駐在員として、日本に籍を残したまま海外に出向します。

また、任期満了後には日本の会社に戻るか、他の国に出向することになります。

海外赴任の勤務形態|現地法人に在籍出向

在籍出向の場合の勤務地は、現地法人になります。

給与は日本円と現地のお金で支払われることになります。

ただし、全額現地のお金での支給を希望した場合、会社によっては認められる会社もあります。

認識としては、上記に挙げた海外への異動と、ほぼ同じと考えて良いでしょう。

勤務先の形が違うだけと考えても良いかもしれません。

海外赴任の勤務形態|現地法人に移籍出向

日本法人から現地法人へ転籍する場合は、転籍出向と呼ばれます。

海外現地に家族がいる人、海外に移住したい人、日本本社に採用された外国籍の人などは、移籍出向を希望する人も多くいます。

なお、給与は現地法人から、現地のお金で支給されることになります。

また、海外現地法人に移籍出向する場合は、日本の会社との契約は終了することになるので、基本的には日本本社に戻ることはありません。

海外赴任の勤務形態|現地採用

現地採用は、駐在員とは違い、日本本社との労働契約が結ばれません。

日本の会社ではなく海外の支社や現地法人が、現地で直接雇用するので、給与は現地のお金で支給されます。

また、現地のルールに基づいて、海外現地企業が外国人のあなたを採用する扱いになるので、駐在員より補助が手薄になったり、給与が少ない形になります。

なお、本人が希望し、条件が合った場合は、将来的に日本法人で採用されることもあります。

海外赴任の在籍出向や転籍は会社によって違う

海外赴任駐在&在籍転籍出向は会社毎に違う

海外赴任、海外出向、海外出張など、会社によって使われている言葉は違います。

そのため、他の会社の人の話を聞いていると、混乱することもあるかもしれません。

しかし、一般的には、日本から派遣されて海外で勤務することに対して、駐在と赴任は、どちらも正しい言い方になります。

また、ひとくくりに海外駐在員としても問題ないでしょう。

もしフォーマルな場で、どちらを使えば良いのか悩んだ時は、会社の人事規定をチェックして、そこに使われている言葉を使うのも1つの方法です。

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